TOKIO解散の危機を改めて考える①
同事務所の先輩(ほぼ同世代)グループSMAPがまさかの解散発表。
TOKIOにも何度も解散の危機があったそうですね。
2015年6月10日放送の「TOKIOカケル」より
そもそも昔はジャニーズグループが20年続いてること自体考えられなかった。
TOKIOは、一番最後に加入した一番年下が、一番売れっ子。
上のメンバーたちは嫉妬したりしなかったのか、グループ仲に影響しないのか
気になっていました。でもリーダーはその格差を「棲み分け」と表現。
後光が差して見えるリーダー。もう仏の悟りの境地。
実際、そう思わないとやってられないところもあったんじゃないでしょうか。。
なかなかオリコン1位が獲れないこともある。
ナンバーもいいけどオンリーワンを目指そうよってSMAPにのっかるリーダーwww
太一「方向性もみんな変わってきちゃうし、そこは5人で話合ったりして」
松岡「だってみんな他人だから。入るけど、そのヒビを埋める作業が大変。もうバラしちゃったら戻らないから」
山口「解散の方が簡単なんだぜ。続けることが難しいんだから。」
松岡「偉そうに言ってるけど、半分、自分たちに言い聞かせてるからね、俺たち」w
長瀬「たぶんみんな思ってると思う」
松岡「泣くなよ!」www
城島「普段、絶対言わへんねんで。こういうときにポロッと言いよんねん」
動画はこちら。どなたか動画アップありがとうございます!!!
20年やってれば解散危機の一つや二つないはずがないでしょうけど、
それでも深刻に難しい時期があったのはやっぱり意外でした。。
そしてリーダー! !何があったのかは知る由もないけど、
グループ内格差だって受け止められるリーダーは
きっとメンバー間のイザコザすら受け止められるんだろうと
容易に想像ができます。何か達観してそうだもんな。。
今日のTOKIOがあるのはリーダーのおかげなんですね。
リーダー、本当にありがとう!!