TOKIOカケル(Perfumeゲスト)2017.2.22 O.A
バンドTOKIOを全面的に応援しているけど、
アイドルTOKIOも好きだったから久々に騒ぎたくなったこの回。
この8ショット、絵面がステキすぎるー!!
収録日が誕生日のゲストをみんなでケーキ食べてお祝いしたり、
仲の良いグループ同士でとてもいい雰囲気でしたね。
「神!」がめちゃくちゃ早かった智也ベイベw
この収録回はゲストにちょっと当たりが強かったりテンションがいつもと違う?
昔の雑誌記事でTOKIOレンジャーをやりたいと言っていたリーダー。
映画ではなく昔バラエティー特番でやったんですね。
その番組はリアルタイムでは見ていませんが(動画で見ました)
リアルタイムで観ていた方々の感想は結構辛辣ですねw
今でこそメンバーカラーなるものがジャニーズの
各グループではっきりしているようですが、
昔はそんなに強くイメージされていなかった印象…
(ていうかファンしか知らないよね今でも)
TOKIOの場合は、このシングルとか(マボが紫じゃない)
こちらのPVがメンバーカラーを強く押し出していたので
TOKIOレンジャーするならこの色だよねーって
ファンの友達と当時話してた記憶があります。
たぶんリーダーが以前からずーっと話してたんでしょうねw
でも特番のカラーはこの色じゃなかった。ちょっと不満w
マボたんかわいすぎる!!!!!28年一緒にいて「ご飯も一緒に食べ」としか
怒ったことのないリーダーに対し、山口くんが「おかんだ、おかん」ってw
その一方で「かかわらない」と答えた長瀬の大人な回答に一抹の寂しさを…
でも愛ワナのトキステで「ほっといてくれるのもメンバーの愛を感じる」って
言ってたからね!いいの、末っ子は自由にしたいもんだからそれでいいんだ。
ビビるベイベにビビりながら叫ぶ太一くんw ビビるおじさんたちかわいすぎるー!
三者三様ならぬ五者五様にリアクションする人たち…
こういう一致団結罰ゲーム、TOKIOにもっとやらせたい〜!!!www
太一くんがその場から動かなかったのは、リアクションをカメラに
しっかり映してもらうための芸人魂故だと勝手に思ってます。
(出川さんがテレビでそんなこと言ってた記憶があるからw)
TOKIOカケルといえば、こんな記事もありました。
テレビファンTOKIO連載「TOKIOカケル」スタッフインタビュー | TVfan Web テレビファン ウェブ
「TOKIOカケル」が今年で放送5周年。「月刊TVfan」の連載「TOKIOのお仕事!」ではそれを記念して、人気コーナー「◯◯の生まれて初めて聞かれました」形式で今年1年、メンバーに数々の質問をぶつけていく番組とのコラボを企画しました。そしてここテレビファン・ウェブでは毎月TOKIOに質問をぶつけてくれた番組スタッフの方にご登場いただき、誌面では語りきれなかったメンバーとの思い出などを語っていただきます。
「TOKIOカケル」スタッフインタビュー 01
坪井貴史(チーフプロデューサー)――坪井さんから見たTOKIOはどういう人たちですか?
学生の頃のことを思い出すと、昔から仲の良い女の子や「いいな」と思った女の子は大抵ジャニーズの方を追っかけていたんです。そういう意味ではすごく失礼な言い方をすると、あの方たちは同年代の男の敵(笑)。でも今一緒にお仕事をさせてもらっていて思うのは、“やっぱりこの人たち、モテるわ”ということ。飾らなさと男くささがあって、しかも5人そろうと、なおの事それが強くなる。特にTOKIOさんは男子の部活ノリなトークが多いから時々『面白いんだけど、これ女の人ついていけるのかな?』と思うときもあるのですが(笑)、5人それぞれがそれぞれに、とてもナチュラルに互いの出方や引き方を心得ている。男がカッコイイなと思う5人です。――番組以外の場所で見る皆さんの様子を教えてください。
「生まれて初めて聞かれました」のコーナーではいつも5人に事前に質問を考えていただくのですが、やはり皆さん大変だと思うんです。でも、ふとした雑談の中で「あっこの間、思い浮かんだんだけどさ」とご自分から質問候補を話してくれることがけっこうあるんですよね。例えば太一さんだったら「おさんぽジャパン」(同系)のロケ中に、たまたま一緒にいた僕に「再放送なんだけどつい何度も見ちゃうドラマってあるなってこの間思ったんだけど、コレどうかな? 今度ゲストの人に聞いたら何が出てくるか覚えておいてくださいね」と言ってくれたし、長瀬さんなんかは「FNS歌謡祭」のリハーサルか本番の直前に「ちょっとこんなの最近気になっているんですよ。子供の頃に本気で“こうだ”って信じていたものってありません?」って、いきなり(笑)。日頃から考えることをすごく楽しんでくれている空気を感じますね。だからこそか出てくる質問はいつも自然とTOKIOの皆さんのキャラクターが出ているし、聞かれたゲストの方も思わず「確かにそれは聞かれたことがないです」と言って考えてくれるような質問になっているのかなと思います。――改めてこの番組で発揮されているTOKIOの魅力とは?
5人全員がそろってほぼ定期的に一つの場所でトークを展開するのは、この番組だけなんです。そのせいか毎回収録スタジオに来た時点でメンバー同士がいつも「お、元気? 今は何やってんだっけ?」「ドラマなんだよ~」「あっ、この間のコレ、ありがとね!」って、まるでプチ同窓会のような会話が繰り広げているんです。ご本人たちが自覚しているかどうかは分からないですけど、なんか“会えてうれしい”みたいな空気をすごく感じるんですね。収録の本番前からすでにテンションが上がっている状態というか。だからこそこちらサイドが何かすごく面白いことを仕掛けようとしなくても、自然と楽しいトークが生まれる場になっている。出演している方たちに向かってこう言ったら失礼かもしれないけど、収録スタジオ自体が彼らの楽屋のような感じで、いつもすごく良い空気が漂っているんです。この空気感が今のこの番組を支えているので、できれば日常的に5人で集まってこんなふうに話が盛り上がるような場はこれ以上…お仕事以外では作らないでいただきたい(笑)。
最近TOKIOが全員揃うのは二週間に一度のトキカケ収録の時だけらしいですね。
DASHも年一くらいでしか全員揃ってない?会えて嬉しいみたいな空気って
すごく素敵ですよね。ただ各々が忙しいせいもあるでしょうけど、
もうちょっと揃ってバンド活動している姿も見せて欲しい。。